談 山 神 社 平成18年11月 |
紅葉狩りに奈良の談山神社に行きましたが、まだ少し早すぎたようです。 中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣の鎌子(後の藤原鎌足)が藤の花の盛りの頃、 本殿裏山で蘇我入鹿を打つ計画をした、大化の改新談合の地であるとの事です。 本殿 十三重の塔と紅葉 紅葉の神廟拝所と後ろは十三重塔 神廟拝所に安置してある、鎌足公神像と手前左右に勝軍地蔵 総社拝殿 手前はけまりの庭、石段の上正面が権殿、11月3日にけまり祭がありました。 ほとんどが国の重要文化財です。 |
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