| 信 貴 山 の 桜 平成22年4月5日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
恩智山から霊園を通り抜けて「のどか村」に着く。
信貴山につながる車道の隅を歩きながら「のどか村」を眺める。奥に信貴山の山頂が見える。
徳利湖に出て池を回るように上って行くと吊橋着く。
桜見物で人出が多いからか、沢山の人が渡っていた。
おみやげ物屋や茶店を通り越して赤い橋を渡る。
その橋から見る、ホテル側に咲いている沢山の桜が満開で綺麗だった。
橋を渡るとすぐに朝護孫子寺の入り口に来る。そこには巨大な電動で動く張子の虎ある。 聖徳太子が寝てい時、虎の年の、虎の日の、虎の刻に、虎に乗った毘沙門天が夢枕に立って ここにお寺を建てろと言われたと伝えられている。
中に沢山の塔頭（たっちゅう）があり、賑やかな境内です。
本堂の上は展望が良く、周りの景色がよく見えます。
桜が満開で最高でした。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23・22年トップへ |
