根来寺の桜 平成25年4月1日 和歌山県 | |||||
大阪から車で26号線を和歌山方面に走り、和泉砂川から東に県道泉佐野・岩出線に入り、新風吹トンネルを 抜けて1つめの信号を左折すると根来寺に着きます。 光明真言殿の前の桜 光明真言殿の中と外の池を写す。行者堂、聖天堂を拝観して光明真言殿に戻り、反対側の本坊に行く。 本坊と庭を拝観する。 新義真言宗の管長職を兼ねる寺の座主の住坊。この内には紀州徳川家から拝領した建物で湊御殿、 名草御殿、別院などがあります。 庭園は国から名勝として指定され、自然の滝と池を配した名園です。 この庭には、鶴と亀が配置してあると、片隅に張ってあった案内書に書いてありました。 外に出て、本坊の前を通り国宝大塔へ行く。 国宝大塔と大師堂。 国宝大塔の中を拝観して大傅法堂に向かう。 大傅法堂と国宝大塔の前から桜を入れて写す。 奥の院へ行く。 駐車場へ向かう途中、大谷川沿いの遊歩道を見つけてそれを行く。 鐘桜門の筋に出て、鐘桜門まで石段を上りそれを潜って光明真言殿に戻った。
名勝浄土池から桜が満開の聖天堂、行者堂、光明真言殿を観る 名勝浄土池からの景色に満喫し、鐘桜門から石段を下って戻る。 露店を前を通り抜け、道路に出たら車道の向こうに枝垂桜が目に付き見に行く。 駐車場に戻り、綺麗な桜を撮る。 車で大門に行く。 桜が満開で仁王様もご満悦のようでした。 比較的近い「めっけもん広場」により買い物をして帰りました。 |
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