浜坂温泉・加藤文太郎記念図書館
令和7年5月6∼7
山陰海岸ジオパークに有る浜坂温泉・
とと屋の部屋から写す。
加藤文太郎記念図書館
私が24歳の時新田次郎書の「孤高の人」を読み感動を受ける。
加藤文太郎が何回も歩いた六甲山縦走を歩き、北アルプスの白馬も歩く。
富士山、大峰山、大台ケ原、おおさか環状自然歩道なども歩く。
新田次郎さんは当時中央気象台に勤務されていて交代勤務で富士山測候所に登った時
加藤文太郎に一度出会っている。その時の印象が大きかったので小説にしたのかも知れない。
後にその様な文章を残している。
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