いつもお世話になっております。
くまのプーさんです。７月２５日に所用で広島へ行きました。

その際に立ち寄った、縮景園（ＪＲ広島駅から９００ｍ）の写真を投稿します。

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縮景園は、広島藩主浅野長晟の別邸の庭として、１６２０年に築かれたもので、

中国杭州の西湖を模したと伝えられています。

縮景園は敷地面積が約５０,０００�uの回遊式庭園で、園の中央に池を掘り、

約１０個の島を浮かべ周囲に山を築き、渓谷、橋、茶室および東屋などを

配置したとても美しい庭園でした。

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池の中央の「跨虹橋」は京都修学院離宮の千歳橋にも似た奇抜な手法が駆使されている

そうです。

この時期は、花が咲いておりませんでしたが、園内には梅、桜、ボタン

および花菖蒲が植えられてありますので、花の時期にはまた違った美しさを

味わうことができると思います。

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